ナチュラルＤＩＹ ガーデン 収納庫 ビフォーアフター

こんにちは(*^^)v

今回もバンギを解体して収納庫を作ろうと思います。(^ω^)




木製パレット（バンギ）↑
を４枚解体して再利用
リサイクルです。



この場所に植木を置いていたのですが、ただ置いていただけで！
以前から納得がいかなかったのですが！
思い切って収納庫＆棚を作ることにしました。



材料は・・・
足場板４Ｍを１枚 　　　　　１４８０円
パイン材４Ｍを１枚 　　　　２４８円
木ネジ２００本入１箱 　　　２４８円
木製パレット（バンギ）４枚 ０円
をホームセンターに買いに行きました。

まず最初に外側の枠を足場板で作り、後ろ側を杉板（バンギ）でボルト止め！
中の棚を作りました。



前方に蝶番をつけて固定して中は収納スペースです。
ガーデニング用品や細々とした物を収納しようかと思います。




次はペンキは塗りです。

ペンキは前の余り物が残っていたのでそれを使いたいと思います。
ナチュラル風に刷毛でヌリヌリ
ナチュラル風に塗るコツは適当に塗ることが大事です。
適当と言っても手抜きではないですよ～(*´∀｀*)



植木鉢を直して完成で～す

今回は４枚のバンギを解体しました。疲れた

材料費 １９７６円・・・
なかなかの出来でした
ナチュラルＤＩＹこんどはなにを作ろ～かな？(*^^)v

タグ：ＤＩＹ ナチュラル リサイクル 日曜大工

島とうがらしと私（コーレーグス）

我が家の島とうがらし（コーレーグス）


種類で言えば、ピーマン・パプリカ・シシトウの仲間です。
これから紹介する、唐辛子は沖縄料理に欠かせないアイテムです。




↑２年目です。




↑もーすぐ収穫２００個程みをつけてます。



トウガラシの栽培スケジュール

6月以降の、気温が高い時期に植えつける場合は、なるべく午前中に植えつけるのがベスト！！
南アメリカの熱帯地帯が原産なので、暑い気候を好みまが、乾燥しすぎてもダメです。
苗の植え時期も暖かくなってからがベターで、日当たりが良く乾燥した気候を好みます。
そのような場所を選んで下さい。またこのような気候を好むということは、
日当たりがよ過ぎたり乾燥しやすくて植物を栽培しづらいと言われている、屋上やベランダの環境に向いているともいえます。


トウガラシのお手入れ・・・

トウガラシは根が浅く、風で倒れやすいので、要注意！80cm程度の支柱を1本、立ててある程度育ったら、下から出た側枝は摘み取り、中心の主枝とその両脇の側枝2本程残し、3本仕立てにし、この状態だと大きく育てていきます。
水はけのよい土で育てているので、真夏の水切れには注意が必要です。
肥料はそれほど必要としません。発酵油かすか完熟鶏ふんなどを使用します。






最近は、世界一辛い「ハバネロ」や、沖縄ではコーレーグスと呼ばれる「島とうがらし」、京の夏の風物詩、「万願寺とうがらし」など、
様々な品種の種が手に入るようになっています。






ハバネロ・島とうがらし・・・辛い物好きにはたまらない！また、「バナナピーマン」というタイ原産で、10～15cmもある大きなものがあります。
様々な品種を少しずつ育ててみてはいかがでしょうか？
辛いものが苦手なだけど、少し興味がある！そんな人むけの品種もあります。
とうがらしと名ばかりで、辛くないトウガラシもあります。



辛くないトウガラシは次のようなものです。



・伏見甘長唐辛子　（辛味が少ない）
・万願寺とうがらし（辛みがない）
・ししとうがらし（小型）
・ヒモトウガラシ
・タキイの「甘とう美人」


さほど手間はかかりません
一度試してみてはいかがですか？

タグ：島とうがらし コーレーグス 育て方 収穫

こんなに大きくなりました。

100均で買った多肉ちゃんを
新しい鉢に植え替えちゃいました。

ビフォー

アフター

さらにアフター

ずっと前に植え替えて、ほっといた多肉ちゃんは、
今では花を咲かせて勝手に育っているよう。
ビフォー

アフター

さらにアフター

ついでにワイヤープランツも増加中!!
こんなんだったのが

今では

このワイヤープランツは今も元気に増加中です。。。
持ち上げると・・・カツラ!?みたいな感じです。
どれだけ広がっていくか、楽しみです。